いよいよ明日は、音を慈しむ明るい夜に!
ジョン・メイヤー(慈音明夜)、
来日記念盤発売、そして武道館にて日本公演初日開催!
慈音明夜(ジオンメイヤ)とは、明日発売となる日本独自企画のための当て字で、John Mayerを漢字に置き換えたら相応しい日本語名として考えられた。意味は「音を慈しみ夜が明るくなる」もしくは「音を慈しみ夜が明ける」。これを落款印としジャケットにある『電』『生』の漢字一文字の書に配し、まさに日本企画ならではのデザインだ。
▼この日本独自の特別企画はジョン・メイヤー特設サイトからご覧ください!
http://www.110107.com/john_mayer
来日を記念し、アナログEPは赤盤と白盤、めでたく紅白でございます!
ジョン・メイヤーのギター演奏でエレクトリックな魅力を放っている曲をまとめたのが、赤盤の『電 ~electric JM』。収録された3曲は2007年11月8日、ロサンジェルスのノキア・シアターにて行われたライヴからで、キレと表現力豊かなエレクトリック・ギター演奏をセレクトして収録したアナログEP盤となる。A面の1曲目「ビリーフ」は今回のオセアニア&アジア・ツアーでもハイライトになっている。
一方、アコースティック・ギター演奏の素晴らしさを堪能できる歌をまとめたのが、白盤の『生 ~acoustic JM』。アコースティック・ライヴ・セッション『The Complete 2012 Performances Collection』からの4曲を収録したアナログEP盤で、オリジナルは2012年発表作『ボーン・アンド・レイズド』に収められていた。縦横無尽で情感豊かなアコースティック・ギター演奏を繰り広げながらシンガー・ソングライターとしての魅力を存分に発揮した歌が並ぶ。
オセアニア&アジア・ツアーではどの会場でも演奏している新曲「アイ・ゲス・アイ・ジャスト・フィール・ライク」。アコースティック・ギターの穏やかでメロウなイントロに続き、凛と透き通るようなエレクトリック・ギターのサウンドが幾重にも美しく広がり、ジョン・メイヤー・ギターの醍醐味を聴かせてくれる。そしてそこに優しくハスキーなジョンのヴォーカルが耳に心地よく響く。
【来日情報】
日程
●4月10日(水)
●4月11日(木)
会場: 日本武道館
開演 19:00
詳細
https://udo.jp/concert/JohnMayer
来日プロモーション動画
【最新リリース情報】
その時、彼は気持ち泥棒。
ジョン・メイヤー|John Mayer
<来日記念盤>
『電』
ザ・ギタリスト、ジョン・メイヤーの磁力に熱くなる。
4月10日発売●完全生産限定●33 1/3RPM●カラー(赤)ヴァイナル●解説・歌詞・対訳付●価格¥1,852+税●SIKP7
A面
1. ビリーフ
B面
1. エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース
2. カム・ホエン・アイ・コール
『生』
ザ・ギタリスト、ジョン・メイヤーの魔力に魅せられる。
4月10日発売●完全生産限定●33 1/3RPM●カラー(白)ヴァイナル●解説・歌詞・対訳付●価格¥1,852+税●SIKP8
A面
1. サムシング・ライク・オリヴィア
2.クイーン・オブ・カリフォルニア
B面
1. スピーク・フォー・ミー
2.シャドウ・デイズ
<最新シングル>
「I Guess I Just Feel Like|アイ・ゲス・アイ・ジャスト・フィール・ライク」
購入/再生はこちら:
https://lnk.to/IGuessIJustFeelLikeJM
【ジョン・メイヤー: プロフィール】
https://www.sonymusic.co.jp/artist/JohnMayer/profile/
●2001年コロンビア・レーベルからメジャー・デビュー(日本2002年)。<現代の3大ギタリスト>と評され、グラミー7冠に輝く天才ギタリスト/稀代のシンガー・ソングライター。これまでに3枚のアルバムが全米1位を獲得、アルバム売上は2000万枚超。
●2012年発表の5作目『ボーン・アンド・レイズド』は全米チャート堂々2週連続1位を記録するが、その後喉の不調により予定されていたツアーはキャンセルになるなど一時活動を休止していた。
●2013年、奇跡の復活を遂げ6枚目となるアルバム『パラダイス・バレー』を発表(全米2位)。2015年春には同作を携え、4年ぶり4回目となる待望の来日公演を果たし、武道館・大阪城ホールでのツアーも大成功を収めた。
●2017年4月、約3年半ぶりの最新アルバム『ザ・サーチ・フォー・エヴリシング』(通算7作目)をリリース(全米2位)。近年グレイトフル・デッドのスピンオフ・プロジェクト=デッド・アンド・カンパニーに参加するなど、新たな音楽を追求し続けてきたジョン。「タイトルの<尽きることのない探究>は僕のキャリアや人生そのものを物語っている/新作は僕がインスピレーションを受けた音楽やこれまでやってきたいろいろなスタイルの音楽を集めたミックステープのようなものになる」と本人が語るように、この作品はロック、R&B、ソウル、ポップス、カントリー等ジョンがこれまで出会ってきたすべての音楽のエッセンスを昇華させた<ジョン・メイヤー・ミュージックの結晶>となる濃密な作品に仕上がっている。ジョン・メイヤー・トリオのスティーヴ・ジョーダン(ドラムス)とピノ・パラディーノ(ベース)が全面参加したことでも話題を呼んだ。2018年には至高のポップ・ソング「ニュー・ライト」を公開し注目を集めた。
●2019年4月、最新アルバム『ザ・サーチ・フォー・エヴリシング』を携え待望の来日公演が実現、日本武道館2daysが決定している。
【関連サイト】
●日本オフィシャル・サイト:
http://www.sonymusic.co.jp/JohnMayer
●海外オフィシャル・サイト: