【ローリングストーン ジャパン】米ローリングストーン誌のレビューが公開となりました!是非ご覧ください。
<ブルース・スプリングスティーン、生き様を反映した自伝的なソウルカバー集を読み解く>
ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)は2年ぶり通算21作目のニューアルバム『Only the Strong Survive』で、ソウルのオールディーズを現代に蘇らせた。ここでボスは名曲の発掘者から追悼者、改革論者までさまざまな役割を演じている。以下、米ローリングストーン誌のレビューをお届け。
『スプリングスティーンの声はきらめいて輝きを放っている・・・ジェームズ・ブラウンのショーマンシップのようであり、海沿いのボードウォークの景色が夢のように流れていく・・・スプリングスティーンは、自分自身のストーリーをアメリカンミュージックの歴史の一部として新たに刻むための、独自の方法を見つけつつある』
全文訳はこちらで!
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/38733