davidbowie.comのニュースページより
2013年2月2日
イギリスのテイト・リヴァプール美術館では特別展「Glam! The Performance Of Style」を2月8日から5月12日まで開催。これに伴いガーディアン紙ジョン・サヴェージ記者が紙面で「グラム・ロックベスト20」特集をアップ。ボウイの曲が4曲、ボウイとゆかりのある曲が2曲ランクインしています。
2位：『クイーン・ビッチ』(1971年12月)
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドへのトリビュートとして書いた曲。
5位：モット・ザ･フープル『すべての若き野郎ども』(All The Young Dudes)(1972年7月)
ボウイが提供した曲。
6位：ルー・リード『ヴィシャス』(1972年11月)
ボウイが提供した曲。ルー・リードの2枚目のソロ作「トランスフォーマー」の1曲目。ミック・ロンソンが参加。
7位：『ジーン・ジニー』(1972年11月)
この曲で「トップ・オブ・ザ･ポップス」に出演したことがある。
12位：イギー＆ザ･ストゥージズ『サーチ＆デストロイ』(1973年6月)
18位：『愛しき反抗』(Rebel Rebel) (米ヴァージョン、1974年5月)
詳しくはこちら
http://www.davidbowie.com/news/four-bowie-songs-glam-rock-top-20-48656
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Four Bowie songs in Glam Rock Top 20
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