ライヴが「間違いない」バンドっているんですよね。
ＴＴＢもそう。以前に見たとこのライヴレポートもご参照していただければと。いかに素晴らしいパフォーマンスかわかっていただけるかも。
●テデスキ・トラックス・バンド@LONDON SHEPHERDS BUSHその1：開演前の模様
http://ameblo.jp/high-hopes/entry-10940672224.html
●スティーヴ・ウィンウッドが目の前に！TTB@LONDON SHEPHERDS BUSHその2 http://ameblo.jp/high-hopes/entry-10941266626.html
●テデスキ・トラックス・バンドLIVE@LONDON SHEPHERDS BUSH その３
http://ameblo.jp/high-hopes/entry-10941224829.html
●テデスキ・トラックス・バンド東京公演初日セットリスト＆大阪公演ライヴレポート＆セットリスト
http://ameblo.jp/high-hopes/entry-11159476096.html
●誰1人として脇役なし！～テデスキ・トラックス・バンド@渋谷公会堂2日目セットリストhttp://ameblo.jp/high-hopes/entry-11160416300.html
今回渋公SOLD OUT、AXも残りごくわずか、そして追加が三茶の人見記念。凄い勢いでチケット売れてますので是非！さらにドイル・ブラムホールⅡがゲスト参加とは！こりゃ凄い！デレクとドイルといえば2006年のエリック・クラプトン来日公演でクラプトン、デレク、ドイルのトリプル・ギター編成！これは最高でしたね～！そんな二人が日本で共演ですか！デレク、奥さんのスーザン、ドイルのトリプル・ギター、これはわくわくしますね！！
ドイル・ブラムホールⅡがゲスト参加決定!新たな伝説を目撃するテデスキ・トラックス・バンド 追加公演12月14日発売
2014年2月、最新アルバム『メイド・アップ・マインド』を引っ提げて来日するテデスキ・トラックス・バンド。歴史を塗り替えるこの凄腕バンドの２年ぶりの来日公演に、盟友ドイル・ブラムホールⅡがゲスト参加することが決定しました。
2006年エリック・.クラプトンのバンドとして来日した二人が再び同じステージでプレイするとあって、ギター・ファンならずとも期待は高まるばかり。新たな伝説が生まれる白熱のライヴ、必見です。
エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジの“ロック3大ギタリスト”に続く、新世代“3大ギタリスト”の１人と称される世界最高峰のギタリスト、デレク・トラックス。18歳でデビューしたデレク・トラックス・バンドでも注目されていたものの、日本でデレクの存在を決定付けたのは‘06年のエリック・クラプトンのワールドツアーだっただけに、ドイル・ブラムホールⅡとの共演は見逃せません。
現在、セカンド・アルバム『メイド・アップ・マインド』のタイトル曲の新作リリック・ビデオが公開中です。ジャケット写真に登場する気迫にみちたバッファローと機関車のドラマは、あのローリング・ストーン誌でも「記憶にのこるクリエイティヴな作品」と絶賛されており
このアルバムに込められたメッセージが凝縮されたかのような仕上がりになっています。
http://www.youtube.com/watch?v=2M-6hkXe7T4&feature=c4-overview&list=UUDcSZ1Wjn8A36CCakDV6V8A
テデスキ・トラックス・バンド
TEDESCHI TRUCKS BAND
Japan Tour 2014
＜テデスキ・トラックス・バンド＞追加公演
■２／１１（火・祝）５時 昭和女子大学人見記念講堂
■発売：１２／１４（土）
【2014年来日公演情報】
2月6日（木）東京・渋谷公会堂(SOLD OUT)
2月7日（金）名古屋・ダイアモンドホール
2月9日（日）大阪・あましんアルカイックホール
2月10日（月）東京・SHIBUYA-AX（残僅）
2月11日（火）昭和女子大学人見記念講堂（追加公演）
http://udo.jp
http://www.udo.jp/Artists/TTB/index.html
【最新ニュース】
◇10/29 ロイヤルアルバートホールライヴ bluesfestオープニング!レポート
http://www.sonymusic.co.jp/artist/tedeschitrucksband/info/432734
【バイオグラフィー】
新世代の３大ギタリストとして日毎に圧倒的な存在感を増しているデレク・トラックスが、ベテラン・ギタリスト＆ヴォーカリストの愛妻スーザン・テデスキと総勢11名からなるテデスキ・トラックス・バンド(TTB)を結成、新たな1歩を踏み出した。「世界一ギターが上手い夫婦」共演はジャンルをこえて音楽ファンの熱い注目を集め、新生バンドとしてのデビュー盤『レヴェレイター』を2011年6月にリリース。スーザンのソウルフルなヴォーカルをメインにしたオリジナル作品で新たなファンを獲得し、第54回グラミー賞でベスト・ブルース部門を受賞する快挙を成し遂げた。ブルース、ロック、ファンク、R&B、ジャズ、スピリチュアルetc…彼らの豊かな音楽的ルーツを体感するかのような音のパノラマを展開した2012年2月の初来日公演でも、毎晩異なるセットリストで満員の聴衆を圧倒する濃密なステージを披露。デレク自身が共演を望んだという凄腕メンバーたちとともにライヴを重ねながら自在に変化＋進化し続けるTTB。その本領を発揮したライヴ盤の発売を熱望する世界中のファンの声にこたえて、2013年８月、スタジオ・アルバムとして２枚目となる最新作『メイド・アップ・マインド』を発表。2014年２月、２年ぶりの来日公演が実現する。
【最新アルバム】
『メイド・アップ・マインド』
CD:SICP3873 \2520(tax-in)
1 Made Up Mind/メイド・アップ・マインド
2 Do I Look Worried/ドゥ・アイ・ルック・ウォリード
3 Idle Wind/アイドル・ウィンド
4 Misunderstood/ミスアンダストゥッド
5 Part of Me/パート・オブ・ミー
6 Whiskey Legs/ウィスキー・レッグス
7 It's So Heavy/イッツ・ソー・ヘヴィー
8 All That I Need/オール・ザット・アイ・ニード
9 Sweet And Low/スウィート・アンド・ロウ
10 The Storm/ザ・ストーム
11 Calling Out To You/コーリング・アウト・トゥ・ユー
12 Don’t Drift Away /ドント・ドリフト・アウェイ *日本盤ボーナストラック
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/tedeschitrucksband/
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2014年2月TTB来日公演にドイル・ブラムホールⅡの参加決定！渋公SoldOut、追加発表！
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