【ビリー祭!】
ピアノ・マン40周年記念、ビリー・ジョエル祭り!5月21日に4タイトル発売、ドラマのタイアップや6月21日~映画公開などに合わせて、表紙や特集が続々!
●ストレンジ・デイズ最新(177)号で表紙&大特集!(6/20発売)
◎ビリー・ジョエル(Billy Joel)
1987年、ペレストロイカの波を受けて実現したビリー・ジョエルのロシア・ツアー。計6回で15万人を動員した歴史的なライヴだ。この時のライヴ『マター・オブ・トラスト:ブリッジ・トゥ・ロシア(A Matter Of Trust The Bridge To Russia)』にはこれまで未発表だった12曲を追加収録。改めてこの偉業の全貌が明らかになった。さらに、国内アーティストによるトリビュート盤が編まれ、新たなベスト・アルバムも発売されるなど、ビリー・ジョエル再評価の機運は一挙に高まっている。ストレンジ・デイズではビリーの軌跡を追いつつ、上記アルバムを再検証。80年代以降のポップ・ミュージックに偉大な足跡を残した“ピアノ・マン”の魅力に多面的に迫ってみた。
■紆余曲折に富んだ“ピアノ・マン”ビリーの歩み
■真摯に自己と対峙しながら紡がれた独自の詩表現
■『A Matter Of Trust The Bridge To Russia: Deluxe Edition』解説
■オリジナル・アルバム解説
■敬愛と尊崇の念に溢れたトリビュート・アルバム
http://www.strange-ds.com/?p=4615
●大人のロック! 特別編集「ビリー・ジョエル 永遠のピアノ・マン」丸ごと一冊ビリー本!(6/18発売)
2014年6月18日(水)発売 定価:本体1200円+税
ビリー・ジョエル再始動!今年からNYのマディソン・スクエア・ガーデンで12カ月連続の毎月公演をスタートして、世界中のファンの注目を集めるビリー。久々のコンサート活動となる全米ツアーもスタート。6年ぶりとなる来日公演にも期待が高まる。再評価の機運がかつてなく高まる昨今、ビリーの人生と作品をまとめた待望のムックが登場。時代と世代を超えて愛され続けるビリー・ジョエルの魅力に徹底的に迫る完全保存版です。
2013~2014年は『ピアノ・マン』発表40周年、
ビリーの初来日35周年に加えて、生誕65年というアニバーサリー期。
13年11月に全米で放送された人気ドラマ『Glee』では全編ビリー・ジョエルをトリビュート。
同年12月に第36回ケネディ・センター名誉賞を受賞するなど、アメリカ文化の象徴として、
ビリーは存在感を強めている。
さらに今年は久々のコンサート活動となる全米ツアーもスタート。
NYのマディソン・スクエア・ガーデンで12カ月連続の毎月公演を催す企画も始めて、
世界中のファンの注目を集めている。
日本では5月から始まるNHK BSの連続ドラマ『プラトニック』で初のドラマ・タイアップが実現。『オネスティ』『ストレンジャー』が主題歌に使われる。
日本のファンにとっては、6年ぶりとなる来日公演にも期待が高まる。
そんなビリー・ジョエル再評価の機運がかつてなく高まるなか、
ビリーの全活動と全作品をまとめた1冊を発刊。
時代と世代を超えて愛され続けるビリーの魅力に迫る、完全保存版の1冊だ。
【 主な内容 】
◆ビリー・ジョエル 時代と世代を超えて愛される理由
◆ロック史に残る“伝説の夜"ライブ・アット・シェイ・スタジアム ライブ・レポート
◆ビリー・ジョエル自身が語る、全アルバム解説
◆ビリー・ジョエル スペシャル・インタビュー“名曲とライブの秘密を明かす"
◆大人のロック! 読者が選ぶ アルバム人気投票
◆キャリアの始まりとなった名盤を聴き直す 『ピアノ・マン』再聴
◆ビリー・ジョエル ヒストリー 名曲を生んだ“愛と別れ"の40年
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/rock/
●レコード・コレクターズ2014年7月号(6月13日発売)でビリー・ジョエル特集。
伝説のソ連のライヴの徹底解剖他10P近くの特集です。ビリーがあの当時のソ連でライヴを行なった意義がよくわかる記事ですので是非ご覧ください
【特集】ビリー・ジョエル:マター・オブ・トラスト
■新冷戦の転換期に旧ソ連の若者に吹きつけた米国からの“自由の風”(五十嵐正)
■初収録音源/映像を大幅に加えた『マター・オブ・トラスト』の決定版(木村ユタカ)
■鉄板のベスト盤とカヴァー集でNYの“ピアノ・マン”を捉えなおす(岡田敏一)
http://musicmagazine.jp/rc/
●ビリー祭り!
『ピアノ・マン』40周年記念特設サイト
http://www.sonymusic.co.jp/artist/BillyJoel/
●6/21~全国映画館で公開「ニューヨーク・アニバーサリーライブ ― ビリー・ジョエル」
●予告編
http://www.youtube.com/watch?v=9eQLIMEJci4
●上映館などはこちらで。
http://nylive.jp/
ビートルズで幕を開け、ビリーとポールでその歴史の幕を閉じた、NYシェイ・スタジアム
最後の公演となった奇跡の夜。2008年7月16日と18日、ちょうどその年の11月の
ビリーの来日公演直前ということでラッキーにもちょうどその場におりましたが、本当に
とんでもない夜でした。その時のライヴ・レポートは下記ご参照。あまりにも興奮しすぎて
文章が変ですがお許しください!ポールが出てきたときは、それはそれま、もうびっくら
こきました!
2008/7/16
http://ameblo.jp/high-hopes/entry-10117318580.html
2008/7/18
http://ameblo.jp/high-hopes/entry-10118052546.html
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【ビリー祭!】ビリー・ジョエル表紙や特集が続々!
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