日本よ、これが「演奏してみた」だ。
全世界4億5000万再生超えのピアノ・ガイズがニコ生に初登場!
異色のクリエイター集団の初来日ショーケースライブを
よみうり大手町ホールから生放送!いよいよ来日!
数々の「演奏してみた」動画で、全世界での総再生回数が4億5000万回を超えるピアノ・ガイズ(The Piano Guys)が、遂に初来日してニコニコ生放送に初登場する!9月9日(火)のショーケースライブが、よみうり大手町ホールよりニコ生公式番組として放送される。
番組名:『日本よ、これが「演奏してみた」だ。全世界4億5000万再生ピアノ・ガイズ初登場!』19:00放送開始(http://live.nicovideo.jp/watch/lv191907551)
ピアノ・ガイズは、ピアニスト、チェリスト、映像クリエイター、音楽プロデューサーの4名による異色のクリエイター集団。ニコニコ動画風にいえば、「弾き手×2、動画師、音楽Pによる世界版『演奏してみた』」である。4人はアメリカの小さな田舎町のピアノ楽器屋『The Piano Guys』の店長だったポールを中心に集まり、1台のピアノを10本の手で連弾したワン・ダイレクションの楽曲のカバー動画や(https://www.youtube.com/watch?v=0VqTwnAuHws)、『アナと雪の女王』の主題歌「レット・イット・ゴー」を本当に雪と氷の世界の中で演奏した動画(https://www.youtube.com/watch?v=6Dakd7EIgBE)などがバイラル・ヒットし、今世界中で話題となっている。今回のショーケースライブのチケットも即完売となるほどの人気を見せている。
番組では、動画で世界中を魅了してきたクリエイター集団がライブ空間においてどのようなパフォーマンスを繰り広げるのかが明かされる他、「よく分かるピアノ・ガイズ」と題して、彼らのミュージック・ビデオ、その裏のメイキング風景、インタビューも放送される。
そんなピアノ・ガイズの日本デビュー盤『ポップ・ミーツ・クラシカル』は9月10日発売。ワン・ダイレクション、コールドプレイ、テイラー・スウィフトなどの洋楽ヒット曲や、「レット・イット・ゴー」、「スター・ウォーズ」、「ミッション・インポッシブル」などの映画音楽、さらに誰もが知っている「カノン」、「展覧会の絵」などのクラシック曲を、革新的に融合・リアレンジした全20曲を収録。初回生産限定盤には彼らの「十八番」であるミュージック・ビデオが5曲収録されたDVDも付属し、ピアノ・ガイズらしさが凝縮された商品となる。
また、ソニー・ミュージックは彼らの初来日を記念して「#ピアノガイズにカバーしてほしい曲」企画を実施!参加するには、「ソニー・ミュージック洋楽」(https://twitter.com/INTSonyMusicJP)をフォローして、ハッシュタグ「#ピアノガイズにカバーしてほしい曲」をつけて、カバーしてほしい楽曲(洋楽・邦楽なんでもあり)をつぶやくだけ。本企画参加者の中から抽選で3名様に、ピアノ・ガイズの直筆サイン入り色紙がプレゼント。世界中を驚かせてきた彼らの新しい伝説に、誰もが簡単に携われる企画となっている。(http://www.sonymusic.co.jp/artist/thepianoguys/info/444262)
【ニコニコ生放送番組情報】
番組名:日本よ、これが「演奏してみた」だ。全世界4億5000万再生ピアノ・ガイズ初登場!
放送時刻:19:00-20:00(予定)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv191907551
【商品情報】
ピアノ・ガイズ『ポップ・ミーツ・クラシカル』
The Piano Guys “Pop Meets Classical”
2014年9月10日発売
初回生産限定盤(CD+DVD)¥3,000(税込)品番:SICP 4175~4176
通常盤(CD)\2,500(税込)品番:SICP4177
【収録曲】
1. レット・イット・ゴー(オリジナル:映画「アナと雪の女王」主題歌+ヴィヴァルディ「四季」とのマッシュアップ)
2. ロッケルベルのカノン(オリジナル:パッヘルベル「カノン」)
3. ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル(オリジナル:ワン・ダイレクション)
4. チェロ・ソング(オリジナル:バッハ「無伴奏チェロ組曲第1番」+ピアノ・ガイズのマッシュアップ)
5. チャーリー・ブラウン・メドレー(オリジナル:スヌーピー劇中歌「ライナス&ルーシー」と「運動会(トラック・ミート)」のマッシュアップ)
6. ペポニ(パラダイス)(フィーチャリング・ゲスト・アーティスト、アレックス・ボイル)(オリジナル:コールド・プレイ)
7. ミッション・インポッシブル(オリジナル:映画「ミッション・インポシブル」テーマ+モーツァルト「ピアノ・ソナタ第16番」のマッシュアップ)
8. ウォーターフォール(ピアノ・ガイズ オリジナル楽曲)
9. ベートーヴェンズ・ファイヴ・シークレッツ(オリジナル:ワン・リパブリック「シークレッツ」+ベートーヴェン「交響曲第5番『運命』」のマッシュアップ)
10. チェロ・ウォーズ(オリジナル:映画「スター・ウォーズ」劇中曲のマッシュアップ)
11. タイタニウム/パヴァーヌ (オリジナル:デヴィッド・ゲッタ+フォーレ「パヴァーヌ」のマッシュアップ)
12. ローリング・イン・ザ・ディープ(オリジナル:アデル+ホルスト「組曲『惑星』より“木星“」のマッシュアップ)
13. オール・オブ・ミー(ピアノ・ガイズ オリジナル楽曲)
14. ストーリー・オブ・マイ・ライフ(オリジナル:ワン・ダイレクション+サン=サーンス「組曲『動物の謝肉祭』より“水族館“」のマッシュアップ)
15. コード・ネーム・ヴィヴァルディ(ヴィヴァルディ「2つのチェロのための協奏曲ト短調RV.531」+映画「ボーン・アイデンティティ」メイン・テーマ+ピアノ・ガイズのマッシュアップ)
16. ビギン・アゲイン(オリジナル:テイラー・スウィフト+バッハ「羊は安らかに草を食み」のマッシュアップ)
17. マイケル・ミーツ・モーツァルト(ピアノ・ガイズ オリジナル楽曲)
18. ア・サウザンド・イヤーズ(オリジナル:クリスティーナ・ペリー)
19. トゥインクル・ララバイ(オリジナル:「きらきら星」)
20. 展覧会の絵 ※ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 オフィシャル・テーマ曲
【初回生産限定版DVD収録曲】
1. レット・イット・ゴー(オリジナル:映画「アナと雪の女王」主題歌+ヴィヴァルディ「四季」とのマッシュアップ)
2. ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル(オリジナル:ワン・ダイレクション)
3. ペポニ(パラダイス)(フィーチャリング・ゲスト・アーティスト、アレックス・ボイル)(オリジナル:コールド・プレイ)
4. チェロ・ウォーズ(オリジナル:映画「スター・ウォーズ」劇中曲のマッシュアップ)
5. ストーリー・オブ・マイ・ライフ(オリジナル:ワン・ダイレクション+サン=サーンス「組曲『動物の謝肉祭』より“水族館“」のマッシュアップ)
【バイオグラフィ】
2011年、アメリカ・ユタ州の小さな田舎町セント・ジョージにて結成。地元でピアノ楽器店「The Piano Guys」を営むポール・アンダーソンと、コンサートのため町を訪れていたピアニスト、ジョン・シュミットが出会い意気投合、ポールがそのユニークな演奏のアイディアをビデオ化することを提案したところから、ジョンの長年の盟友であるチェリスト、スティーヴン・シャープ・ネルソンが合流し、ピアニスト、チェリスト、映像クリエイター、音楽プロデューサーによる異色クリエイター集団「ピアノ・ガイズ」 が誕生した。誰もが知っているポピュラーな曲(ロックから映画音楽)とクラシックの名曲を分かりやすく融合・リアレンジし、見て楽しい映像をつけてネット上に公開、美しい大自然の中や凝った演出の中でユーモアを交えて繰り広げられる演奏・映像が話題を呼び、動画総再生回数が4億3000万回(2014年6月現在)を突破した。2012年10月にはアルバム『The Piano Guys』でCDデビューを果たし、米ビルボードのクラシック・チャート、ニュー・エイジ・チャートにてNo.1を獲得した。2013年5月にセカンド・アルバム『The Piano Guys 2』、同年10月にはクリスマス・アルバム「A Family Christmas」を立て続けにリリース。2014年、現在ワールド・ツアーを開催中。
アーティスト写真(以下L→R)
ジョン・シュミット(ピアノ)「鍵盤の魔術師」
スティーヴン・シャープ・ネルソン(チェロ)「指盤の奇術師」
ポール・アンダーソン(映像クリエイター)「映像の錬金術師」
アル・ファン・デル・ビーク(音楽プロデューサー)「音楽の伝道師」
【リンク先】
ピアノ・ガイズ公式サイト
http://www.sonymusic.co.jp/artist/thepianoguys/
「#ピアノガイズにカバーしてほしい曲」企画
http://www.sonymusic.co.jp/artist/thepianoguys/info/444262
↧
日本よ、これが「演奏してみた」だ。 全世界4億5000万再生超えのピアノ・ガイズがニコ生に初登場
↧