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シンディ・ローパー4年ぶりの来日公演の初日仙台公演。以下セットリストも書いてありますのでネタバレ注意ということで。見たくない方は見ないでくださいね。まずは初見でのざっくりとした感想ということで。
まあ、とにかく、ここ何回か見てきたシンディのライヴとは全く変わっててびっくりしました。見終わったあと一発目の感想はというと「ロックンロール」!って感じ。もちろん今までのライヴでもそういう部分はありますけど、なんかより一層ロック感溢れ出てましたね。もちろんヒット曲のオンパレードなわけですが、ステージ狭しと飛び回り、シャウト、曲のアレンジも変え、声もよくでてましたし、「MONEY CHANGES EVERYTHING」とか過去最高のロックンロールになってるんじゃないですかね。バンドも一新して、特に女性ギタリストのKatさんが凄かった。あとで聴いたらプリンスともやってた方だそうで。彼女の存在が大きいんでしょうね。シンディのロック化の切り札って感じなんでしょう。
あとは今回はスクリーン映像があるんです。これが彼女のメッセージをわかりやすく打ち出すのにすごーく効果的。やはり、この曲はこういったメッセージを込めて・・・っていってもなかなか日本人だと英語の問題もあるので理解するのが難しい部分もあると思うんですが、LGBTや環境問題などに込めたメッセージ(ずっと彼女が言ってきてること、やってきてることですが)を曲とともに映像で見せてくれるとスッと入ってきて、しっかり伝わってきます。
個人的に最高の瞬間は「I'M GONNA BE STRONG」。シンディのデビュー前のバンド、ブルーエンジェルの時にやっていた曲で、ステージでは「それ以来ほとんど歌ってないけど」って言ってたと思いますが、とにかくこのバラードを歌い上げる様にはちょっと鳥肌立つほど、感動的。たぶんこれ見たら皆さんシビれちゃうんじゃないかと思います。ショーのハイライトの一つといっても過言ではないかと。この1曲聴けただけでも仙台来てよかった~と思いました。
たぶん、相当ワークアウトや食事も気を使ってるんでしょうね、前回会った4年前よりもかなりスッキリして、若返って、到底66歳には見えない美しさ。ずっと見続けてきた方は特にびっくりすると思いますよ。会場からは「カワイイ」「カワイイ」という声が何回も飛び交ってました。
現役感バリバリの圧倒的なライヴ。私は今を走るアーティストなのよ、と宣言しているような。また変化したシンディの姿を是非!
こちら、仙台でのお姿を自身のインスタでアップしてました。ハイボールの看板の前でいい感じですね。
それではシンディのトークを中心に。軽く初日公演のレポートを
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CYNDI LAUPER 35th ANNIVERSARY JAPAN TOUR
まずは今回のステージ、開演前はシンディの顔のアップの垂れ幕がかかって、ステージが見えないようになってます。
開演とともに幕が降り、スクリーンがバーンと見えてくる演出。これまでとはまた違う感じのショーアップされた感じがします。
ステージに登場したシンディの衣装はキラキラ総スパンコールのジャケットとショートパンツのセットアップ。インナーは黒。靴は黒いショートブーツか?髪は明るいエメラルドグリーンで左右剃り込んだモヒカン頭、パンキッシュです!
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1. I DROVE ALL NIGHT from the album 『A NIGHT TO REMEMBER』(1989)
この曲をオープニングで聴いたのは初めてでしたが、これは最高のオープニングナンバーになってましたね。
「コンバンワ。ゲンキー?」(客席からも「ゲンキー!」と返す。「可愛い~」「ありがとー!」と大声援。)
客席からの「I love you!」にも「I love you, too」と答えるシンディ。
2 SHE BOP from the album 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
※シンディ・リコーダー弾く。
「アリガトウゴザイマシタ。」
「皆にとっても会いたかったから、また日本に戻ってこれて嬉しい。」
「今日は今まで出したアルバムから色々な曲をやるから、是非楽しんで欲しいです。」
3 ALL THROUGH THE NIGHT 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
※シンディ階段降りて客席へ。客席は温かく手拍子。シンディは軽快にステージ上でくるくる踊る。
4 HOPE (2017新曲)
ここで最新曲のHopeへ。シンディまた客席へ降りていく。ハイタッチしながら、もう大盛り上がり。ステージ戻って手を左右に振って客をあおる。みんなで一緒に手を振り振り。今日のコンサートのこれまたハイライトの一つになってたかと。
※スクリーン映像には夕焼けの中で木が成長していくような映像が流れ、ぐっとくる。
(歌い終わって一息しつつ)
「チョットマッテクダサイ」と言って水を飲む。
その間、ファンからはまた「可愛い~」「I love シンディ~」の声がバンバン飛ぶ。
(次の曲の説明になって)
「Blue Angelの時にやって以来ほとんどやっていない曲なのだけど…」
と言いつつ何やらゴニョゴニョ言っている。そして
「I know…(=何言っているかわからないわよね…)」という感じで次の曲に。
5 I'M GONNA BE STRONG from the Greatest Hits album 『Twelve Deadly Cyns...and Then Some』 (1994)
この曲がとにかく素晴らしかった!もともとはバリー・マンとシンシア・ウェイルによって書かれた曲で、フランキー・レインやジーン・ピットニーが歌ってたもの。シンディはソロデビュー前のバンド、ブルーエンジェルで1980年この曲をシングルカットしています。なので、それ以来なんですかね?
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とにかくこのバラードを歌い上げる様にはちょっと鳥肌立っちゃいましたね。下記は1994年のベスト盤『Twelve Deadly Cyns...and Then Some』のために再録した時のヴァージョンですが、今回はかなりゴスペルっぽい感じかも。
曲が終わると
「アリガトー!」
6 GOONIES 'R' GOOD ENOUGH from 『THE GOONIES』 Original Motion Picture Soundtrack (1985)
※映像が流れると客席から「懐かしい…」という感じの笑いがいくつか起こる。
シンディは歌いながらステージの端から端へ、飛び回る。とにかく動きまくり!
(歌い終わって)
※ダルシマー登場
「次の曲はリュウイチ・サカモトとやった曲。彼がNYに住んでいた時にね。今も住んでいるのかわからないけど…」
「これは自然環境や地球のために作った曲で、曲名は“Eventually”」
くるくるまわる
7 EVENTUALLY from the album 『SHINE』(2004)
こちらはスクリーン映像で環境問題へのはっきりとしたメッセージを伝えてましたね。地球や大自然、生き物や傷ついた動物たちの映像、世界各国の映像、日本の映像も多数。坂本龍一さんや先日国連のスピーチで有名になった女の子も登場します
※演奏はダルシマーで。
(歌い終えて)
「サンキュー。これまで色々なことが起こったわね。私は世界をケアしないといけないと言って色々な場所を周っているの。」
「次の曲も古い曲。1997年にJan Pulsfordと一緒に書いた曲。自分の国で何が起こっているのかを書いたの。」
8 YOU DON’T KNOW from the album 『SISTERS OF AVALON』(1996)
(歌い終えて)
「ステージが暗いわよ!フランク・シナトラのライブみたいよ!」
観客席が少し明るくなる
「違うわよ、ステージの照明よ!
(バックバンドも)皆が見えるべきよ!ロックバンドみたいに。彼らも照らして!」
と煽って、次の曲SHINEへ。。。うまい!
9 SHINE from the album 『SHINE』(2004)
この曲はいつ聞いても素晴らしい!ほんとに力を与えてくれる。なんだか魂の叫びみたいで熱くてかなりグッとくる。彼女が毎回ライヴでやるのもわかるようなシンディの代表曲として多くの皆さんにわかってほしい曲ですね。スクリーン映像にはさまざまな人種の皆さんの顔が映り、背景にはレインボーカラー、7色に輝きます。
※またステージ下に降りる。客席の皆さんとハイタッチ。
(歌い終わって)
「オーケー。私死にそう…チョットマッテ」と言いながら脱いでいたブーツを脱ぎだす。
客席からは笑い。
靴を脱いだらバンドに「調子はどう?」と声をかけて、次の曲へ。
10 MONEY CHANGES EVERYTHING from the album 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
これは凄かった!シンディがロック・パフォーマーなんだって感じられるyような。この曲をいままで何回も聴いたけど、こんなロック・ヴァージョン聞いたの初めて。シャウト、踊りまくり、腰振り、ぐるぐる回り、ステージ中を飛び待って、キーボードのピアニカ演奏にマイクを向けたり、最後は床に寝転がりぐるぐる回って、またシャウト!・・・いやはや恐れ入りました。最高のロック・ショーにもちろん観客の皆さんも大盛り上がり。歓声と拍手がすごかったです。スクリーン映像はPUNK!な感じ
ここで本編終了。アンコールへ
【アンコール】
※オレンジ色の風船を軽く膨らませてウォームアップを一瞬してから。
床に座って、木の板みたいなものを床に置いて、下駄?みたいなもので音を出す。
11 CHANGE OF HEART 『TRUE COLORS』(1986)
ギターソロ。なかなか前に出ていかない女性ギタリスト、Katさんをシンディが何度も促してステージ中央へ。この曲のギターも素晴らしかったです。弾きまくりです。
※最後のバックボーカルとの掛け合いのところで「私の音ちょっと低かったかな…ごめん」と小声で謝る。
(歌い終わって)
※ダルシマーが再登場。
観客に「ゲンキー?これはきっと知っているわよね。」と言いつつ自分の英語が伝わっていないだろうなと思ったのか「携帯の翻訳機使った方がいいわね、きっと」「でも私、英語も上手に話せないの、知ってるでしょ?」と自虐ネタ。
12 TIME AFTER TIME from the album 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
頭はダルシマーとギターだけで、そばに来て2人でかけあいのように始まる、今までとは違ったアレンジ。
(歌い終わって)
「アツイ。大丈夫?イイデス?」と観客に聞く。
13 GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN from the album 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
こちらは頭はゴスペル風に!Katのギターとシンディのヴォーカルだけで歌い上げ、そしていつものようなアレンジになり、最後はまたブルージなギターに(ギター歪ませてソロ弾きあげる)
※ビデオに「Girls Just Wanna Have Fun-damental Human Rights!」等のボードを持った女性たちの写真がたくさん出てきた。
※ファンとの掛け合い「Just wanna」をやりつつ途中「ガンバッテ」ともっと大きな声で歌えと促す。
(歌い終わって)
「調子はどう?ゲンキ?」と客席に。
※またダルシマーをセットしてくれたスタッフに「ありがとう」と。
14 NOT MY FATHER’S SON / TRUE COLORS from 『KINKY BOOTS』(2016) / from the album 『TRUE COLORS』(1986)
シンディが音楽を担当したミュージカル『キンキーブーツから、父親に自分がゲイだと告白するときの歌「NOT MY FATHER’S SON 」を導入にして「トゥルー・カラーズ」へメドレーで繋ぐ、完璧な流れ。True Colorsではスクリーンにはカラフルな絵柄が映し出され、ステージ全体がレインボーカラーで染まり本当に美しく、素敵!一番最後はいつものようにシンディは会場へマイクを向け、観客の皆さんで「Like A Rainbow~」の部分を大合唱。
※「アリガトウゴザイマス。ジャアネ~!ゲンキー?See You Next Time(また会いましょう!)」と言って、バンド紹介、最後に一度「アリガトウゴザイマス」と言ってステージを去っていきました。
約一時間半、全力疾走の最高のロック・ショーって感じでした。あっという間、そして濃密です!このあと東京、名古屋、大阪、広島、金沢と回ります。コンサートに行かれる皆さん是非お楽しみに!
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CYNDI LAUPER 35th ANNIVERSARY JAPAN TOUR
2019/10/8 仙台公演SETLIST
1 I DROVE ALL NIGHT from the album 『A NIGHT TO REMEMBER』(1989)
2 SHE BOP from the album 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
3 ALL THROUGH THE NIGHT 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
4 HOPE (2017)
5 I'M GONNA BE STRONG from the Greatest Hits album 『Twelve Deadly Cyns...and Then Some』 (1994)
6 GOONIES 'R' GOOD ENOUGH from 『THE GOONIES』 Original Motion Picture Soundtrack (1985)
7 EVENTUALLY from the album 『SHINE』(2004)
8 YOU DON’T KNOW from the album 『SISTERS OF AVALON』(1996)
9 SHINE from the album 『SHINE』(2004)
10 MONEY CHANGES EVERYTHING from the album 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
---------ENCORE----------
11 CHANGE OF HEART 『TRUE COLORS』(1986)
12 TIME AFTER TIME from the album 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
13 GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN from the album 『SHE'S SO UNUSUAL』(1983)
14 NOT MY FATHER’S SON / TRUE COLORS from 『KINKY BOOTS』(2016) / from the album 『TRUE COLORS』(1986)
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【来日公演情報】
シンディ・ローパー デビュー35周年Anniversary Tour
【仙台】 10月 8日(火) 仙台サンプラザホール
【東京】 10月10日(木)・11日(金) Bunkamuraオーチャードホール
【名古屋】 10月15日(火) 名古屋市公会堂
【金沢】 10月18日(金) 本多の森ホール
【広島】 10月21日(月) 広島上野学園ホール
【大阪】 10月23日(水) グランキューブ大阪
【東京追加】 10月25日(金) Bunkamura オーチャードホール
<問>ウドー音楽事務所 03-3402-5999
公演ページ https://udo.jp/concert/CyndiLauper
【最新リリース情報】
数々の世界的ヒットを生むと共に、「自分らしさ」を貫くアーティストの先駆けとなった“アンユージュアル”なポップ・アイコン=シンディの全てがここに。
デビュー35周年を祝すJAPANツアーの開催を記念して、EPIC在籍時に日本でリリースされた全シングル曲とミュージック・ビデオを網羅した“普通じゃない”最新ベスト盤が登場!!
シンディ・ローパー|ジャパニーズ・シングル・コレクション -グレイテスト・ヒッツ-
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https://www.sonymusic.co.jp/artist/CyndiLauper/discography/SICP-31238
2枚組<CD+DVD> SICP31238~31239
特別価格¥3,000+税
NOW ON SALE
■高品質Blu-S-pecCD2仕様×全曲2019年デジタル・リマスター(DISC1)
※最新曲「HOPE」を世界初CD化で追加収録
■シンディがEPIC期に発表した全てのミュージック・ビデオを収録(DISC2)
※最新曲「HOPE」含む全26曲収録。10曲が世界初DVD化
■カラー56Pブックレット
・日本盤全シングル・ジャケット(ドーナツ盤/一部8cmCD盤)を12cmCDジャケット・サイズで復刻再現して掲載
・歌詞・対訳・解説付
収録内容
DISC1 【CD:JAPANESE SINGLES】 高品質Blu-spec CD2仕様×2019年デジタル・リマスター
01. ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン from the album 『She's So Unusual』
02. タイム・アフター・タイム from the album 『She's So Unusual』
03. シー・バップ from the album 『She's So Unusual』
04. オール・スルー・ザ・ナイト from the album 『She's So Unusual』
05. マネー・チェンジズ・エヴリシング from the album 『She's So Unusual』
06. ホエン・ユー・ワー・マイン from the album 『She's So Unusual』
07. グーニーズはグッド・イナフ from 『The Goonies』 original Soundtrack
08. トゥルー・カラーズ from the album 『True Colors』
09. チェンジ・オブ・ハート from the album 『True Colors』
10. ホワッツ・ゴーイン・オン from the album 『True Colors』
11. ボーイ・ブルー from the album 『True Colors』
12. ホール・イン・マイ・ハート from the film 『Vibes』
13. 涙のオールナイト・ドライヴ from the album 『A Night To Remember』
14. マイ・ファースト・ナイト・ウィズアウト・ユー from the album 『A Night To Remember』
15. ヘディング・ウエスト from the album 『A Night To Remember』
16. フー・レット・イン・ザ・レイン from the album 『Hat Full Of Stars』
17. カム・オン・ホーム from the album 『Twelve Deadly Cyns…and Then Some』
18. タイム・アフター・タイム feat. サラ・マクラクラン * from the album 『The Body Acoustic』
19. ホープ 最新曲(世界初CD化)* previously unreleased
*ボーナス・トラック
DISC2 【DVD:MUSIC VIDEOS】 (約116分)
01. ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン
02. タイム・アフター・タイム
03. シー・バップ
04. マネー・チェンジズ・エヴリシング(ライヴ・イン・ヒューストン)
05. グーニーズはグッド・イナフ
06. トゥルー・カラーズ
07. チェンジ・オブ・ハート
08. ホワッツ・ゴーイン・オン
09. ボーイ・ブルー(ライヴ・イン・パリ)世界初DVD化
10. ホール・イン・マイ・ハート 世界初DVD化
11. 涙のオールナイト・ドライヴ
12. マイ・ファースト・ナイト・ウィズアウト・ユー 世界初DVD化
13. ア・ナイト・トゥ・リメンバー 世界初DVD化
14. ヘディング・ウエスト 世界初DVD化
15. ワールド・イズ・ストーン
16. フー・レット・イン・ザ・レイン
17. ザッツ・ホワット・アイ・シンク
18. サリーズ・ピジョンズ
19. ヘイ・ナウ(ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン)
20. アイム・ゴナ・ビー・ストロング
21. ユー・ドント・ノウ 世界初DVD化
22. シスターズ・オブ・アヴァロン 世界初DVD化
23. バラード・オブ・クレオ&ジョー 世界初DVD化
24. アット・ラスト 世界初DVD化
25. イントゥ・ザ・ナイトライフ
26. ホープ 最新曲 世界初DVD化
“アンユージュアル”なポップ・アイコン=シンディの記念すべきデビュー・アルバムが、日本限定カラーのオレンジ・ヴァイナルで登場!
シンディ・ローパー|シーズ・ソー・アンユージュアル <日本限定オレンジ・カラーヴァイナル>
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2019年9月27日(金)発売
輸入盤/完全生産限定盤:1907598382-1 オープンプライス
【購入先リンク】 Sony Music Shop www.sonymusicshop.jp/cyndi/orange
その他、タワーレコード、HMVほか輸入盤取扱店でお求めください。
SIDE 1
1 マネー・チェンジズ・エヴリシング
2 ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン
3 ホエン・ユー・ワー・マイン
4 タイム・アフター・タイム
SIDE 2
1 シー・バップ
2 オール・スルー・ザ・ナイト
3 ウィットネス
4 アイル・キス・ユー
5 ヒーズ・ソー・アンユージュアル
6 イェー、イェー
2013年リマスター音源
【今すぐシンディ・ローパーのヒット曲・代表曲を聴く】
Spotifyで聴く
<This Is Cyndi Lauper>
https://open.spotify.com/user/spotify/playlist/37i9dQZF1DZ06evO1uWiAg?si=cb-6X9CqTjO41zZHxIK9kw
Apple Musicで聴く
<はじめてのCyndi Lauper>
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